鼻の手術で考えられる弊害としては、まれに、鼻に入れた軟骨が少し曲がってくることがあります。そうなると鼻が曲がってみえるので、もう一度軟骨をまっすぐに伸ばして、再度入れ直しをする手術をしなければならないことがあります。私はシリコンプロテーゼは使わず、自分の軟行で自外の形をととのえる主義ですが、形をととのえるだけなら軟骨のかわりにシリコンを使う方法もあり、費用が安く手術も簡単です。皮膚の薄い人には向きませんが、シリコンを使ってもふつうは大きな支障はありません。ただ、自然で美しい微妙なカーブは、シリコンではつくりにくい傾向があることや、シリコンが入っている部分の皮膚が萎縮して鼻尖が上を向いてきたり、テカリが出てきたりすること、どうしても鼻尖部がつぶれてオウムのくちばしのような形の鼻になりやすいことなどがシリコンの欠点です。
日常のなかでもっとも無理なく、楽しくできるものといえば……。そう、バスタイムでのエクササイズです!お湯のなかでは、エネルギー消費量も1・5倍増になりますし、最高のホームエクササイズです。普通に30分入浴をするだけで、84kcalの消費がされますので、入浴そのものを有酸素運動と考えてみてもいいでしょう。ただ単純に、湯船につかつているときに、ウエストをひねるだけでも効果てきめんです。湯船の端をつかみ、ぐっとひねって10秒キープ。これを交互に10回ほど。ひねっているときに、腕の筋肉を意識して力を入れるようにすると、二の腕シェイプにも効きます。また、おすすめなのがお風呂での腹筋です。湯船に入って温まりながら、おなかをひっこめ、おなか全体が硬くなるようにチカラを入れ続けること3分。それがつらければ、できる程度でOKです。
上司に無理難題を押しつけられたサラリーマンが、「胃がキリキリ痛むよ」などと嘆く姿はそう珍しくない。これまで、胃炎や胃かいようはストレスが引き金になり、胃酸が過剰に分泌されて起こるものとされ、いまでも、一般的にはそう思われているだろう。それもそのはず、胃では強い胃酸がはたらくため、痛みの原因となるような細菌は住めないとされてきたので胃炎や胃かいようの原因として細菌はノミネートされていなかった。ところが、さいきんになって、胃を住みかとする菌がいることがわかった。「ヘリコバクター・ピロリ」という細菌がそれで、通称「ピロリ菌」とよばれている。米国ゲノム研究所で発見された。では、なぜピロリ菌は強い酸性の胃の中で生息できるのか。